本当に面白いゲームは、引継ぎなしでも周回しちゃうものです。


20260306,ドラクエビルダーズ2 からっぽ島(3回目)〜監獄島

 オッカムル島から新しい仲間を連れ帰り、からっぽ島で新しい地域の開拓が始まります。まずすべきは泥の地面を土や砂で塗り替える事です。泥エリアからはゾンビがわくので……生活エリアの近くでゾンビうろうろしてたらいやでしょ!
 からっぽ島の拠点間で仲間たちを移動させられるようになり、新しいシステムも開放されはじめ、いくつかの課題をこなしたあたりで事態は急を告げます。ハーゴン教団の襲撃です。執拗な襲撃から逃れるため船で脱出するのですが、主人公たちはあえなく敵の手に落ちてしまいます。
 そう、このゲームで最もつらく苦しい、存在する意義がわからない、ていうかない方がいいパート、『監獄島編』の始まりです。本当に、ここだけは擁護できない。意味がわからない。ない方がいい。『ビルダーズ』としてのゲームの楽しさが一度完全に断ち切られます。
 ものを作る事はできず、視界が悪い中のスニーキングミッションが始まります。いきなり違うゲームになった。本当わけわからん。何でどうしてこのパートがあるのか、全く理解できない。これまでが楽しかっただけにこのパートのつまらなさは拷問にも等しく感じるほどです。

 なんかもう、無ですよ、無。流石に何回もやってるからか手が覚えてて、ぼーっとやってても何とかなるけど、楽しいか楽しくないかで言ったら全く楽しくないですね……これまでとゲーム性が違いすぎる……。
 能動的に食料を確保できない(毎日の配給だけ)なので、あまりもたもたしていられません。これまでの島では装備だけは持ち込めましたが、監獄島ではそれも全て取り上げられています。その辺で拾えるものや、隠されたアイテムを見つけるしかありません。
 このパートは攻略サイトをがっつり見た方がいいです。ストレスばかりで何も面白くないので、省ける手間は省いてさっさと終わらせた方がいい。私はここをクリアした直後のデータを分けておいて、監獄島部分だけをスキップできるようにするつもりです。何で今まで馬鹿正直に毎回やってたんだろう……。
 隠しアイテムについては攻略サイトを参照していただくとして、私としては砂をたくさん集めておく事を心がけています。足場を作るために使えるブロックが砂くらいしかないので。高所スニーキングミッションで一番頼りになるのは自前の足場ですから。
 敵に見つかるとスタート地点まで戻されてしまうので、こまめにセーブして失敗したらロードした方がいいです。視界が悪いので、スタート地点からやり直すのはかなりのストレス。というか私は無理なんですよね。道案内のスライムについて行くだけで精一杯なので、それがない状態でやり直しても、絶対に一歩目で見つかってクリアできなくなる自信があります。

 一応この監獄島編でモンスターを仲間にするアイテムが開放されるのですが、別に監獄島でなきゃ開放できない理由はないんですよね……ここまでプレイヤーの手足を縛って不快な体験をさせる必然性って何なのか、説明してほしいです。一度奪われる事で自由なもの作りの楽しさを再認識させようという意図なのかも知れませんけど……。
 嫌な事はさっさと忘れて、からっぽ島の開拓に戻りましょう。今開拓しているエリアってわりと敵がわきやすいんですよね。で、そこに安全圏を兼ねた大規模建築を仲間たちがやってくれてます。プレイヤーはその中に施設を詰め込むのが主な任務。
 オッカムル島では作れなかった畑も、モンゾーラ組の力を借りれば作れます。『農民』が必要なので、1人はこちらに常駐してもらう必要があります。まあモンゾーラ組と開拓したエリアが生産過剰なので、そちらからの輸送でもやっていけますけど。いちいち手動で持ってくるよりは生産した方が楽な気がします。
 あと、もしかして住民によって施設を使う・使わないって分かれてたりするのかなぁ。お風呂を作ってもオッカムル組は入ってくれてないみたいなんですよ。シャワーなら使ってくれるんだけど。何周もしてるけど、よくわかってない事も多いです。人間めんど……モンスターならそんな面倒ないのに……。
 やべっダークサイドに堕ちかけてた。どうしてもモンスターの方が好きなもので。それに前作も含めて、ビルダーズってわりと人間の嫌な所を見せつけてくるじゃないですか……いやそれでもハーゴン教団のやり方はあかんよって思いますけど。でも人間も十分クソ。

 開拓地ごとの大目標をクリアするとストーリーを進められるようになるのですが、サブ目標もある程度はクリアしてから行きたい所。このサブ目標のクリアと各地にある『ビルダーパズル』のクリアで『ちいさなメダル』というアイテムがもらえて、それらを集める事で新しいビルダー道具が開放されます。パズルについては……1周めは頑張ったけど、周回するとリセットなので2周目以降はすぐ解けるやつだけやってます。
 うーん、この時点では達成しづらいサブ目標も多いし、ビルダー道具も難易度に直結するほどのものではなさそう? 必要になるにしてもクリア後かな。簡単にクリアできそうなものだけ選んで、さっさと先に進んだ方が良さそう。やっぱりこの手のゲーム、『クリアしてからが本番』ですからね。
 新しいそざい島のコンプリートだけしっかりやれば良し。あっ牛だ! 牛がいる! 確保! 牛乳大好き。もちろん、牛さんも攻撃されればお肉になってしまいます。しかも敵の密度やアクティブ度も上がってて、安全確保は難しくなっています。にわとりよりも慎重かつ大胆に、ゲットしたら即帰還! 牛もにわとりと同じく繁殖します。牛乳と繁殖の謎も同じです……。
 牛乳は1日1回『かわきのつぼ』でしぼるのですが、これをやると壺の中身が空になってしまうんですよね。水をまきたい時は、改めてどこかから水を汲んでこなければいけません。……モンゾーラ編クリアで川作りが大目標になっていたのはそういう事なのかも。水源大事。

 そざい島もコンプしたし、ピラミッドの中身もだいぶ充実したはず。畑、宿屋、シャワー、トイレといった必須施設の他、バーやプール、あらくれジムも作りました。このくらいでいいはず。バーを作ったはいいものの、あんまり活用されてないのはあらくれが少ないからでしょうか? 食器を配置してるのにそっちで食事してくれなくて(配膳もしてくれない)結局食堂も作りました。
 今の時点で連れてこられるあらくれって、オッカムル島のネームドキャラであるミルズとマッシモしかいないんですよね。そざい島でモブあらくれをスカウトしてくればいいんでしょうか。でも鉱山がないのにあらくれがいてもな……鉱夫としての仕事がないあらくれは、ジムやバーで遊ぶだけです。ビルダーハートは出してくれるからそれでもいいんですけど、住民の数に上限がある以上、食料生産してくれる方を優先したい。
 この辺、どうしても機能によった話になってしまいます。究極、消費しないで生産だけしてくれるモンスターだけで構成するのが一番効率がいいんですが……実際やりましたもんね、後々。好きなモンスターに囲まれて魔物の姫ロールプレイしてた。楽しかったです。
 まあそういう楽しみはもう少し後に取っておくとして、そろそろ新しい仲間と、からっぽ島を守るための兵器を求めて、次のムーンブルク島へと出発します。


20260323,ドラクエビルダーズ2 ムーンブルク島

 寒風吹きすさぶムーンブルク島に到着。やはり雪があると落ち着きますね、北国の人間としては。しかし吹雪は容赦なくプレイヤーの体力を削り、そしてムーンブルクは過酷な戦いが待ち受ける地でもあります。
 とは言え、それに対抗できるだけの戦力もあるのでそこまで不安はありません。直前のイベントでシドーが強化されるのに加え、ムーンブルクの住民には兵士が多く、拠点の外に出る時は大抵誰かしらついて来てくれます。
 最初の拠点は玉座の間のみ。ここに作業台や炉、人数分のベッドを詰め込めと言われます。シュール。いやキッツい。面積的にキッツい。炉とか3×3マスあるんですよ!? 設備を密接させると誤操作しやすくなるので普段はできるだけ離してるんですけど、今回ばかりはそんな事言ってられません。どうにかこうにか詰め込みます。
 そして恒例の食料探し。城内にイモ畑があるので、そこから収穫するだけで大丈夫です。相変わらず住民の分はなく、主人公が食べる分で精いっぱいですが、畑で再生産できるので補給の心配が少ないのは良い事です。何度も収穫しているとタネが消えてしまう仕様なのですが、ムーンブルクでは消えにくくなっている気がします。
 ストーリーを進めれば農民もやってくるので、土とタネさえ確保できれば収穫を増やす事もできます。まあ、ないですけどね、タネ。どっかの宝箱に麦のタネがあったような気がするけど、それっきりです。安定供給には程遠い。それに更にストーリーが進むと農民はいなくなってしまうので、畑を増やすとしたらその前までになります。

 最初は玉座の間しかありませんが、少しずつ城壁を修復(よそから持ってきて積み直す)して拠点を広げていくのが最初の目標です。これちょっと抜け道があって、イベント待ちの間に先んじて城壁を直しておく事ができます。だって襲撃の合間を縫って城壁ブロック持ってきて積み直すなんてやってらんないもん! ムーンブルクの敵強いし!
 拠点が広がってくれば、玉座の間に詰め込んだ設備ももっと使いやすい配置にできます。特に炉! 3×3マス食う上に複数配置しないといけない。鉄インゴットを材料にして作るはがねインゴットが大量に必要だからです。鉄は鉄で使うので、全部はがねにしてもいけません。だから鉄用の炉が2つとはがね用の炉で合計3つ必要。
 もちろん凄まじい量の鉄鉱石と石炭を食うので、そざい島をコンプリートしていないと地獄を見ます。見ました、1周目。敵をかいくぐりながら採掘までやってらんねぇですよ〜! 最悪、敵ドロップに頼る状況にもなりかねません。だから敵の襲撃頻度がめちゃくちゃ高いんでしょうね……。
 迎撃態勢さえ整ってしまえば襲撃はチャンスになります。トゲ罠が地味に強くて、敷き詰めておくだけで主人公は安全圏でぼーっとしてても経験値が入ってもりもりレベルアップします。まあトゲ罠がない所に行かれてしまったり、地形に引っかかってこっちに来てくれなかったりという事も多いので、本当にぼーっとしてるだけの場面はそんなにないんですけど。誘導くらいはした方が早いですね。

 城壁を作る→ジャンプする敵が来る→バリアを張る→空を飛ぶ敵が来る……というふうに、防衛兵器を無効化する敵が次々とやってきます。それらに対抗するため、こちらも次々と防衛兵器を開発する事になります。毛皮のある敵には火をかけ、空を飛ぶ敵は竜巻で叩き落とし、機械の敵は氷漬けにします。
 これら地形兵器に加え、トゲ罠や大弓等の直接ダメージを与える兵器も設置します。しますけど、大弓は目の前の直線しか攻撃できないので、使える場面は限定的かも。安定してダメージを出してくれるのはやっぱりトゲ罠ですね。壊される事もあるとは言え、そこは敷設面積で勝負です。暇さえあればトゲ罠作って敷いてます。
 そう言えば前作では大砲がめっちゃ強かったんですけど、今作では影が薄いですね……前作でも攻撃よりは採掘に使ってたかも。狙いをつけるのがちょっと難しかったけど、固い鉱脈も一撃でドカンと破壊してくれるので。

 ムーンブルクでは何か作ったら即襲撃だと思っていいです。イベントじゃない襲撃の頻度も非常に高く、終盤になると城壁を一撃で壊すような敵さえ頻繁にやってきます。イベント襲撃なら住民が修復してくれるんですが、通常襲撃だと自力で直さなくちゃいけなくて……結局、修復が間に合わなくて応急処置のまま戦ってました。だってすぐ壊されるんだもん。
 そして作中屈指のギスギスストーリーも相まってストレスはかなりのもの。うん……監獄島の次に苦手かも……そんな中で紹介させてください、裏切者の気配に怯える城内で一服の清涼剤、目立たなくても誠実に職務をこなす、近衛兵のゼセルちゃんです! アネッサ将軍じゃないのかよって言われるかもだけど、私はゼセルちゃんが好きなんですよ!
 自認『特にイベントもなくやってきた地味な女』だけど、そこがいい。素朴でかわいい、いや顔はかなりの美少女。スクルトでみんなの防御力を上げてくれる。防御固め大好きな私との相性は抜群です。『確実に裏切者がいる』という状況で、「それでも根拠なく味方を疑いたくない」「今できる事をやっていくしかない」で自分の仕事をまっとうし続けるいい子なんです。
 アネッサも強くて綺麗でカッコよくて頼れてかわいい所もある素敵な女将軍ですけど、ゼセルちゃんもいいぞ!という事は声を大にして言っていきたいです。シスターのミトちゃんもかわいい。ムーンブルクは素敵な女の子がたくさんいるぞ! 素敵なジジイもたくさんいるぞ! 若い男はなんかダメなやつが多いな……。

 頼みの綱のシドーも調子が出ないどころか、主人公と別行動で全く力を借りられない事も増えます。そりゃアネッサや兵士長のリックがついてきてくれるけど、L1+〇の合体技がないとやっぱりキツいんですよ! 大物を倒すのに時間がかかる。時間がかかると施設が壊れる。あーあーあー。
 ムーンブルク編で破壊されるもののひとつが『主人公とシドーの絆』だったりします。敵を撃退し、からっぽ島を守る仲間と兵器を手に入れ、この世界の真実の一端に触れた代償としては、あまりにも重い。
 この辺の調整も、悔しいけど上手いんですよね……進行に支障が出るほどではないけど、微妙〜に「シドーいないと不便だな……」って思わせるレベル。戦闘面はほぼ問題ないけど、前述の通り合体技はない。素材を壊して手に入れる時も、他の仲間は手伝ってくれない。そざい島で動物がいても教えてくれない。
 シドーがいない状態で行く場所に、海の向こうの塔と海中洞窟があります。1周目、塔の方は見事に途中の竜巻に叩き落とされて寒中水泳をする羽目になりましたね。別に竜巻は動かないんだから、落ち着いて避ければいいだけなのに。なんか動いてるような気がして、焦って自分から突っ込んじゃったんですよね……。
 海中洞窟の方は、息継ぎのために大きな貝が吐き出す泡に触れろとか、しびれくらげに気を付けろとか言われるのですが、普通〜に水上を移動して終点で降下するだけで特に障害なく辿り着けます。これも多分1週目から無意識で(NPCのアドバイスをスルー)やってて、その後そざい島でしびれくらげにさわって「何!?」ってなりました。だって見た事なかったんだもん。

 思えば、ムーンブルクはこれまでの島と勝手が違う事が多いです。戦闘が多いのもですけど、大規模建築の材料をプレイヤーが用意しなければならない所とか……改めてやるとキッツ!?ってなる。とにかく大量の大理石が必要で、拠点近くの鉱脈は取りつくす事になります。まあ、これは景観の悪化に目をつぶれば何とかなる。
 再プレイ中でに「あれっ!?」となった事も色々。魔力の結晶は案外数が必要だとか……そんなに使ったっけ? 何回も足りなくなって採取に出かける事になりました。これは私が忘れてただけでしょうね。ムーンブルク編はあんまりやらなかったので……監獄島やりたくなくて、もう1回頭からを何度かやっています。
 武器防具も金床じゃなくて魔法の作業台で作るものが出て来て、何も考えず新しい装備を作ろうと思ったら素材として今装備している武具をひっぺがされたり。何故か1ダメージしか出せなくなって何で!?と思ったら、素手になってました。主人公が素手だとシドーとの合体技も1ダメージになっちゃうんですね、初めて知りました。
 炎の剣は魔法攻撃扱いで大変便利なんですが。まさか問答無用で装備中のものを持って行かれるとは……なお、鎧でも同じ事をしていきなり下着姿になってしまいました。流石に盾の時はそうだろうなと思ってすぐに古いのを装備し直しましたが。

 そしてこれまでとの最大の違いは、「兵器は用済みだから全部壊してからっぽ島に持って行け」と言われる事。この……アホみたいに敷き詰めた兵器を、全部……!? 図面より多めに敷き詰めてますからね! それでも突破される時は突破されますし! 大弓、バギバキューム、デインバリアはまだいい。真の敵は敷きに敷いたトゲ罠、総数800を越えていました……回収するだけで1日仕事ですよ!
 ギラタイルとヒャドトラップはトゲ罠の中に紛れ込むように、というかそれらの隙間を埋め尽くすようにトゲ罠を敷いているので、一緒に回収できます。救急セットは……まあいいか。使ってるの見た事ない。それよりベッドを置いておいて手早く救助できるようにしといた方が効果的です。野戦病院じゃん。
 兵器の回収が終わったら仲間たちに話しかけて、からっぽ島へ戻ります。そう、再びの敷設作業が待っています……。


20260326,ドラクエビルダーズ2 からっぽ島(4回目)

 ムーンブルクのゆかいな仲間達を連れて戻ってきたからっぽ島、最後の開拓です。でも仲間達が「まずは自分たちの力だけでお城を作りたい!」と言ってくれるので、プレイヤーはのんびりそざい島をコンプしたり、雪原を広げたり、モンゾーラやオッカムルの様子を見に行ったりと気ままに過ごします。どちらにも隠しイベント的なものがあるので、ストーリー進行上立ち入らなかった場所を探索するのもいいでしょう。
 このタイミングで行けるそざい島で『キラーマシン』を仲間にできます。雪原エリアでしかポップしないため、遭遇するのは簡単ではないんですが、全ての農作業を3×3マスで一気に実行できる超高性能農作業機なので、是非ともスカウトしておきたい所。からっぽ島の開拓地が3ヶ所になり、モンゾーラ組だけでは人手不足を感じ始めている頃でもあります。
 人間の農家をスカウトするよりはキラーマシンです。だって作業効率が9倍だから……あと、普通に戦っても強いです。キラーマシンですからね。キラーマシンに死角なし!
 別のそざい島で仲間にできる『スターキメラ』もおすすめです。こちらはずっと料理を作り続けてくれる、超有能料理鳥です。オッカムル組、ムーンブルク組ともに純粋な料理人はいないので、鳥さんの手羽を借りた方が楽です。乗れば空を飛べるので、探索でもお役立ちですし。簡単に高度を取れれば素材探しが楽になります。

 そして一通りの建設が済むと、仲間達が建てたお城を披露してくれます。……うん、そんな事だろうと思った☆ 壁だけの素組みと言うか……とりあえず半端になってる階段を敷き直しますね。後は既存の壁を利用して、これまでの開拓地と同じように必要施設を詰め込んでいきます。
 個人的なこだわりとして、床石を綺麗に敷き詰めたい所。ようやく石材も無限に使えるようになり、好きなだけ床石が作れます。1周目では床まで気にする余裕なかったんですけど、何周もしてると段々こだわりも強くなっちゃいますよね〜。
 ただし、既存の壁組みだけではちょっと面積が足りない……詰め込もうと思えば詰め込めるけど、無理に詰め込むよりは壁を足して翼棟みたいにした方が、使いやすいし見栄えもいいです。特に畑とか、中二階に作るのちょっと抵抗あるんで……。

 開拓が半ばまで進んだあたりで防衛戦となります。残念ながら、シドーはまだ復帰してくれません。他の仲間と兵器のみでの防衛となります。ムーンブルクから持ち込んだ兵器を設置……最低100個設置すれば防衛戦に取り掛かれるんですが、あるならあるだけ設置したいのが人の心。いやこれは私が過剰防衛気味なだけか……。
 ムーンブルクでは設計図に従って配置すれば良かったけど、からっぽ島では1から自分で考えなきゃいけません。その配置が正しいかどうかは、敵が来てみないとわからないんですよねぇ! 特に厄介なのが空を飛ぶ敵です。バギバキュームで叩き落とせばいいんですけど、そのバギバキュームの所まで行ってくれないんですよ。
 何故か遥か手前で止まっちゃって、何故か味方も反応しないし、主人公が手動で倒すしかありませんでした。どうしたら良かったんでしょうね。無理やりバギバキュームを外して持ってくれば良かったのかな。それとも無理やり足場を作って大弓を設置するとか?
 今回は全体的に配置を間違えた気がする……だってほとんどの兵器を起動する事なく、その手前の殴り合いで終わってしまったから。確かに仲間達の配置をだいぶ前のめりにしましたけど、それは保険で! 突破される前にできるだけ削ろうと思っただけで! 結局、仲間達の純粋な暴力で敵が全滅しちゃったんですよね……あれだけ設置した兵器群の意味は一体……。

 遠い目になりましたが、これで兵器もお役御免です。急ぐ必要はありませんが、クリア後も襲撃が続くオッカムル島に持ち込みましょう。そう、これがオッカムル襲撃問題の解決策です。ムーンブルクの敵を防げる兵器なら、オッカムルの敵程度は完封です。後は襲撃地点付近を城壁で固めればさらに安心ですね。
 とは言えこれは後回しでもいい話。オッカムル島を訪ねない限り、拠点が襲撃を受ける事もないので。あくまで再探索の時の備えです。
 襲撃を撃退し、メイン目標をクリアするとしろじいに呼び出され、からっぽ島の象徴となる旗を作る事になります。ビルダーの象徴たるハンマーをメインに、私は農業も好きだからその要素も入れたいな……ハンマーと農具……なんか政治的党派の臭いがしてきた! やめよう! 大人しく雪の結晶とか綺麗なやつにしよう!

 旗を立てたら『この先、オンライン機能がしばらく使えなくなります』という警告が入ります。そう言えばそんな機能あったね、使った事ないけど……オンラインやらない主義だし、発売から購入までだいぶ間があったもので、ずっとソロでした。
 でもね、ソロでいい、いやソロがいいの。兄弟姉妹が多いと、ブロック遊びも分け合わないといけなくて、独り占めなんて絶対にできなかったんですよ。私は大人になったからこそ、全てのブロックを独り占めして思う存分遊びたいんですよ!
 オンラインはともかく、他の島への移動やちいさなメダルの交換もできなくなるので、つまり『そざい島はコンプしたか?』『ビルダー道具のバージョンアップは済ませたか?』という確認です。完璧じゃないけど……多分大丈夫! うっかりポカミス満載の1周目よりはましです!
 このゲーム、結構な頻度で自動セーブされるので、ロードしてやり直すという事が難しかったりします。システム上完全に詰む事はないんですが、苦労の度合いがかなり違ってくるので、ストーリーを進める時は慎重に慎重を期したいですね……。
 何度確認したとしても、完全に安心はできません。いつも通り、持ち込めるのは身に着けたものだけ。しかも次のパートはクリアするまで戻れない、モンゾーラ以来の一方通行です。いざ、覚悟を決めて!


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